36●専対すること能わざれば、多しと雖も、亦なにを以て為さんや。 36●専対すること能わざれば、多しと雖も、亦なにを以て為さんや。 36●専対(せんたい)すること能(あた)わざれば、多(おお)しと雖(いえど)も、亦(また)なにを以て為さんや。 意訳 ・相手と渡り合うことができなければ、いくら知識があっても、いつ何のためにそれを使うというのか。 子路第十三の五 子曰。誦詩... 2016.05.31 36●専対すること能わざれば、多しと雖も、亦なにを以て為さんや。逐条解説