11●既往は咎めず。

11●既往は咎めず。

11●既往は咎めず。

11●既往(きおう)は咎(とが)めず。 意訳 ・済んだことは仕方がない。いつまでも責めるのは止めよう。 八佾第三の二一 哀公問社於宰我。宰我對曰。夏后氏以松。殷人以栢。周人以栗。曰使民戰栗。子聞之曰。成事不説。遂事不諫。既往不咎。