11●既往は咎めず。 11●既往は咎めず。 11●既往(きおう)は咎(とが)めず。意訳・済んだことは仕方がない。いつまでも責めるのは止めよう。八佾第三の二一哀公問社於宰我。宰我對曰。夏后氏以松。殷人以栢。周人以栗。曰使民戰栗。子聞之曰。成事不説。遂事不諫。既往不咎。 2016.06.14 逐条解説11●既往は咎めず。