07●之を道くに政を以てし、之を斉うるに刑を以てすれば、民免れて恥無し。

07●之を道(みちび)くに政(まつりごと)を以てし、之を斉(ととの)うるに刑を(けい)以てすれば、民免(まぬが)れて恥(はじ)無し。

之を道くに徳を以てし、之を斉うるに礼を以てすれば、恥ありて且(か)つ格(ただ)し。


意訳

・人々を政治や法律で導き、刑罰をもって実践すれば、人々は刑罰さえ受けなければ何でもありで、恥ずかしいとも思わなくなってしまう。

人々を道徳心で導き、礼節をもって実践すれば、人々は道徳に沿わないことをするのは恥ずかしいと思うようになり、礼儀正しくなる。


為政第二の三
子曰。道之以政。齊之以刑。民免而無恥。道之以徳。齊之以禮。有恥且格。

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